もう、誰も守ってくれません。

これからの酒販売をどう思いますか?

■政府による酒販免許自由化により、今まで以上に競争の激化の波が押し寄せています■

 今、酒販免許に守られていません。これからはしっかりとした展望や戦略をもっていないと取り返しのつかないことになりかねません。

昨日までは、いつものように焼酎や日本酒を買いに来た大事なお客様も、近所の酒販免許を取得したお店に移ってしまうことを考えなくてはなりません。また、これまで以上の価格競争により利益の確保が困難な状況がやってくることでしょう。にもかかわらず酒類業界の現状は、他業種では当たり前の新規顧客の獲得や、いつお店に行っても同じ商品・同じ売り場、そして既存のお客様への満足度アップの施策がほとんど浸透していません。

これからは新たな戦略やお店の武器(新しいチャレンジ)を作らなければなりません。何もやらなければ、現状の売り上げをキープするのが困難だとは思いませんか?これからは時代にあった商売をしていかなくてはなりません。その中で、『焼酎の量り売り』が有望です。そして、勝ち残りを図る酒販店の強力な差別化戦略と成り得、酒屋の新しい業態と捉えても過言ではありません…。

焼酎の量り売りとは・・・21世紀型の酒販店モデル

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